7月の八島湿原にて

ここ毎年この風景が見たくなる。
仕事の帰りに遠回りして松本から美ヶ原に登ってみた。
今年はどんな景色を見せてくれるのかと、600種以上の高山植物が行くたびに違った景色を見せてくれる。

今年、NikonのD800を中古で購入した。古くはなったと言っても流石に上位機種の風格を出している。ずっしりとした重さ、メカニカルナなシャッター音。このシャッター音は無意味にシャッターを切りたくなる感じでやばい。機材も年々性能が上がっている。AIも出て来て、写真も合成してしまう時代。もうじきリアルとバーチャルが人間には判断つかなくなるってことでしょうけど、ここに行って時間が経つのを忘れて景色を見ていると、バーチャルはごまかしだなと思う。バーチャルが悪いと言っていつのではなくて、ここに生きている以上、リアルを楽しまないと生まれて来た甲斐がないように思える。

技術はどんどん進歩するのは良いことだと思う。それは問題解決のためには必要だと思うからだ。でもそのような時代の中で大切なのは、選択するという行為だ。

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長野県 上田地域振興局プレスリリース 令和5年(2023 年) 3月 14 日で発表があり、正式に受賞が決定いたしました。大変光栄に思っております。

上田地域観光プロモーション動画コンテスト特設サイト

 一昨年より、東信の風景をYouTubeに投稿しております。今、コンテスト募集を知り、その中から上田地域に関連する映像を選び3分間にまとめました。

 バックに流れている曲は坂口由起子(作詞作曲)の「Kusani Suwaru」です。この曲は2010年坂口由起子バンド「Yukko ダダルカ」の演奏です。編曲は軽井沢在住の作曲家の周防義和氏がが担当しています。映画音楽やNHKなどテレビをはじめCMなども手がけているかがです。

 この曲には自分的に思い入れがあり、東信のポータルサイト、「アサマdeドットコム」の「森を歩く」と言う企画を考えた時に彼女が作ってくれた曲で、僕も大好きな曲の一つです。「まったりとした曲調」とコメントをいただきましたが、この曲ができた当時、「まったり」とか「ほっこり」とか言う言葉が流行っていたように思います。そんな感じば森の中を歩くテンポにはピッタリ合っていると思います。

私の家に灯りを灯す
あなたの家に灯りが灯る
私は帰るわたしの場所へ
あなたは帰るあなたの場所へ

私の心に灯りを灯す
あなたの心に灯りが灯る
私は帰る私の中へ
あなたは帰るあなたの中へ

Kusani Suwaru :作詞作曲 坂口由起子

 後半このような歌詞があるのですが、コンテストの規定が3分となっていますのでこの部分がフェイドアウトされています。風景描写ではなく心象描写がされ終わるのですが、私が帰る場所と、あなたが帰る場所、そして、その帰る場所が最後「私の中」「あなたの中」で終わります。

 自然と向き合った時、人は自分の存在に気が付くのだと思います。この詩はそんなことを言いたいのではとおもいながらいつも聴いています。東信は自然豊かな地域です。それは、火山があり、日本一長い千曲川がその大地を長い長い時間をかけ寝食し、このような複雑で美しい自然景観が生まれたのだと想像します。撮影していて改めて思ったことは、ここに生まれて良かったと言う思いです。こんなに素晴らしい景色がこんなに近くにあるなんてそれだけでなんて幸せなのか。

 今回、上田地域プロモーション動画に選んでいただいたことに感謝申し上げます。
これからも、これを励みに制作していきたいと思います。

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2023年も1月が終わり、今年の計画も既にスタートしていることと思います。
このPhotoコーナも2020年1月にスタートして3年目に入ります。なんとかの一つ覚えで風景ばかり撮っているのですが、楽しいので、正直テーマも決めずに思い付きで撮ってきました。でもそうこうしている内にここには素晴らしい風景が沢山あることに改めて気が付き、ここは本気モードでいくべきだろうと少し背伸びをしてみるかと思っている2023年です。さて、コロナ禍も明け明るい年の幕開けになることを祈りつつ今年もこのコーナーを続けていこうと思っています。

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東御市から湯の丸高原に向かう地蔵峠。五十番観音を過ぎた先に渓流に沿った小道がある。少し入るとそこは別世界が広がっていた。ふと立ち寄っただけなのだが、持っていたNikonのD7500で写真とビデオにしてみた。自然は同じ風景を二度とは見せてはくれない。

Nikon D7500 TOKINA 12-24 F4 DX2

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